個別相談を生み出すセミナーの展開方法は?(上)

個別相談を生み出すセミナーの展開方法は?(上)

士業の顧客獲得に掛ける時間を半分に、受注単価を30%増に、
士業Webマーケティング@志師塾のMBA中小企業診断士 五十嵐です。

先日、関係性を作るにはセミナーが有用であるとの記事を書かせていただきました。

この記事に対する反響として、

「じゃあ、セミナーをやれば個別相談に持ち込めるんですね!」

というメッセージを頂いたんです。

でも、何も考えずにセミナーを開催しただけでは、残念ながら、個別相談に繋げることはできません。

何も考えずにセミナーを開催すると、おそらく

「とても良かった!」

というアンケート結果が手元に残るだけなんですよね。

個別相談を獲得するためにセミナーを開催するのであれば、これでは失敗ですよね。

「じゃあどうすればいいんだよ!」

と思った方に、少しだけヒントを。

個別相談に導くためのセミナーでは、以下の5つのポイントに注意して、セミナーを開催することがポイントなんですよね。

(1)感情を揺さぶる
(2)分かりやすい話
(3)行動を促す
(4)個別相談の内容を伝える
(5)ウリウリ感を出さない

もうちょっとだけ詳しくお伝えします。

(1)感情を揺さぶる

人間は、ごく一部の人間を除き、本来「怠惰」な生き物です。
よほどのことが無いと、行動しません。

ご自身の胸に手を当ててみてください(笑)

良いセミナーを受講しても、実際に次の日から行動する人が少ないのではないでしょうか。

こうした人に行動を促すためには、感情に訴えかけるインパクトが必要なんですよね。

たまにこういう人いませんか?

論理的にすごくきっちり説明するんだけど、特に次に話を聞いてみたいと思わない人。

論理的な説明で「へぇ」という納得を引き出しても、それだけじゃ行動につながらないんですよね。

セミナーの中で、驚きや感動、怒りといった感情面に訴えかける方が、よっぽど個別相談に繋げられるということが、だんだんわかってきました。

「論理的に正しいセミナー」では、感情は揺さぶりにくいんですよね。

そうではなく、演劇を見ているように感情に訴えかけることで、心を動かすことを考えてみては如何でしょうか。

(2)分かりやすい話

士業の開催するセミナーは、多くの場合、とても専門的な内容を扱います。

この専門性こそが士業の特徴なんですけど、こうした専門的な話は、どうしても難しくなりがちですよね。

聞いていても、イマイチ分かりづらいことがあるんです。

専門性をアピールしたいがために、難しい用語を話す士業の方もいますが、個別相談に導くと言う観点からはマイナスです。

なぜって、もしあなたが難しい話を聞いたら、どう思いますか?

たぶん

「この人に気軽に話しかけにくいなぁ」

と思ったりしませんか?

セミナーで話をする時には、「小学生」にもわかるような分かりやすい話をするように心がけてみるのもいいかもしれません。

ちょっと長くなってきたので、続きはまた次回にしましょう。

士業Webマーケティング@志師塾のMBA中小企業診断士 五十嵐

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