製品・商品として専門知識をどんどん発信すること!

志師塾・先生ビジネスプロデューサー 五十嵐です。

先生業のマーケティングにおいて、必要な要素は何でしょうか?

と、いきなりマーケティングと言われても、困りますよね。

アメリカの有名なマーケティングの教授によれば、マーケティングを考える上では、
以下の点を検討しなければならないとされています。

 1 製品・商品(Product)
 2 価格(Price)
 3 場所(Place)
 4 プロモーション(Promotion)
 5 人(要員)(Personnel)
 6 プロセス(業務プロセス)(Process)
 7 物的証拠(Physical Evidence)

この考え方を、先生業のマーケティングに置き換えると、
どういうことが考えられるでしょうか。
今回は、「1.製品・商品」について考えてみましょう。

製品・商品とは、いわゆる先生業の専門知識そのものになります。
先生業の方にとって、
言葉は不適切かもしれませんが、先生業の”人”そのものが商品となるのです。
つまり、その人の持つ知識およびノウハウが、価値の源泉となるのです。

当たり前ですよね。でもこの点は、大変重要です。
なぜなら、先生業のサービスはハイスキルトレーング型ですから、
人によって大きくそのサービス内容は変わってくるのです。
クライアントから見ると、本当にこの先生が一番良いのかな?ということを考えてしまいますよね。
その答えに、先生業の人は「Yes!」と答えなければならないのです。

そのため、先生業の持つ専門性を如何にアピールするかが重要です。
しかし、先生業サービスは実際にサービスを受けないと、その価値が分からないものです。
これは、サービスの無形性という特徴に起因しています。

したがって、大切なことは、
先生業の持つ専門性や知識・ノウハウを如何にして見えるようにするか、ということなのです。
そういった意味で、ホームページに専門知識を掲載することは、大変重要です。

クライアント候補者が、専門知識などを検索し、
非常に困っている方向けに、先生業の持つ正確で有用な知識を存分にアピールできるためです。

専門知識なので無料で公開するのは気が引けると仰る方もいます。
でも、よく考えてみてください。そんなことを言っているようでは、時代についていけません。
なぜなら、今はホームページで検索すると、たくさんの情報が出てくるためです。
情報そのものを切り売りするようなコンサルティングでは、今後、生き延びていくことは難しいでしょう。
どうせクライアントがホームページで検索してしまうのであれば、
あなたのホームページが検索されるようにしておいた方が良いと思いませんか?

今の時代、あなたの製品・商品の価値を正しく提供するためには、
知識を存分にホームページで掲載してしまう方が、先生業の方のWeb集客には有用なのです。
ここを勘違いしてしまうと、
情報を発信している競合に、どんどん差をつけられてしまいますので、注意しましょうね!

志師塾・先生ビジネスプロデューサー 五十嵐

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